システムの概要


 
【Sys_search 検索システムとは?】

このシステムは、HTMLで構成されたページのソースに「コピー&ペースト」するだけで、検索システムをセットするものです。
検索だけでなく、検索結果を「価格の安い順」逆に「高い順」等、ソート(並べ替え)も「コピー&ペースト」で実現します。
このシステムは、PHP バージョン7以降で動作します。

オプションとして「地図から探す」「アクセス解析」も装備しています。
通常のアクセスログは、どこから、どんなOSやブラウザで、どんな単語で自サイトに訪れたのかというログですが、
当システムは、その情報はもちろん、

自サイトに用意した
  1. 「検索項目」の何を選択して、
  2. どのページを何分間閲覧して、
  3. どこのページに出ていたのか、
その情報解析に重点を置いています。

 

プログラム言語でシステム作成となれば、専門知識 and 費用が掛かります。
そこで初期費用を抑え、安い月額(レンタル)で運用しております。

「検索」が必要 即 稼働 儲けに応じてのロイヤリティでの運用もご相談に応じます。



 
システム導入の前提条件 Ver.1.15(2017/1/1 現在)   Ver.1.25(2017/3/1 現在)
php Ver.7 以降必須、データ編集環境は、PHP Ver7.1.2 以上必須、ユーザ環境(閲覧)は、Ver7以降
Mysql Ver.5.5.x が望ましい(システム利用パーツに依存【注】)
文字コード UTF-8 必須(HTMLは、shift_jisでも可、UTF-8でのアップロード)
HTML HTML5
CSS CSS3
【注】登録件数が500件を目途にSQLを使用し、他はFileを使用
システム詳細(以下のディレクトリとファイルは、システムが使用します。同じ名前がないかご確認下さい)
ディレクトリ名 sys_search (データベース(以下DBと記述)作成&検索システム)
設置場所(サーバー上の) ホームディレクトリへのセット(階層変更は不可)
システムが自動作成するファイル(ホームディレクトリへ自動作成) ・index.php  (ホームページ)index.html は、ホームディレクトリから外す。
 Wordpress利用時は、ホームディレクトリの index.php を index_wp.php にリネームする。
 index.php を転送しないならリネームの必要はありません。
 そうすることで、ページパーツ取り込みの base_index.html の代わりにWordpressの最新トップページの内容を使用できる。
 ページパーツの「start、end」は、wordpress にセットするようにユーザに連絡する。
・index_2.php  (index.php内での1アイテム分(繰返し用)
・search2.php  (詳細検索)
・search2_2.php (検索の詳細表示・繰返し用)
・kakunin.php  (編集画面の出来上がり確認用)
・search_area.php、search_area.html、search_area2.php、search_area2.html、base_index_kakunin.html
上記標準以外のユーザ要望のPHPファイル追加は 5ファイル以上は、有償設置
「ユーザ管理」で以下のようにhtml名を「<@>」区切りでセット

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