データ登録フォーム1

 

 
お決まりの項目
どちらのユーザーでも必須の最初の項目です
検索エリア項目
脱毛サロンを例に説明します
キャプチャ画像
商品明細に表示する画像
公式サイト等へリンク
詳細ページ(自サイトでの説明)、公式サイトへのリンク(URL)設定
評価画像
口コミ評価の「星」画像セット
検索結果の並べ替え(ソート)
検索結果データを「安い、高い」や「早い、遅い」順に並べ替えボタンをセット
テキスト(1行、複数行)
1行テキスト、複数行テキストエリア
テーブル(表)
テーブルセット。1行分がタイトル項目、1列目がタイトル項目のセット。
1行分全セルにデータがない行は、表示されません。
テーブル・応用編
LI 囲みで入力の簡便化
順位(ランク)画像を使う
トップページや検索結果の商品明細にランク画像を使用する

 



 

 

 


 

お決まりの項目

【データ登録フォームの最初の必須項目】
 
システム管理会社で初期設定は致します。
ユーザが、データ登録するフォーム1です。
ここで設定した順番で、ユーザ入力画面が作成されます。

2:コード 名称変更は可能ですが、10番刻みで設定するレコードを特定するユニークなキーです。

3:サロン名は、商品名でも変更可。

4:出力順位  検索結果が同条件の時の出力順です。使用しない時は、同条件分の最後のキーは、コードはセットされます。

ページタイトルからキーワードは、1商品のみが表示されるページしか使用できません。
いろんな商品が、表示されているページで、1商品のタイトル等を使用する方が不自然です。
現状で、使用できるのは、D/Bの編集後の1商品の確認ページのみです。
 


 

 

 

 

検索エリア項目

【検索エリア項目・例:脱毛サロン】

「検索条件のヒット数」をご利用時は、検索項目の順番は、編集画面と閲覧画面で同じ順序が必須です。
ユーザの閲覧ページの検索エリアの順序にご注意
 
【検索エリア・閲覧ページ】



【データ編集画面】(文字検索は、別途設定)




【データ登録1】(運営会社 設定画面)

★所在地

都道府県と市・区(市町村)を連携して選択するタイプが、多用されます。(これを推奨して下さい)
「サロン・クリニック」を所在地とp連携させる「3連」の選択設定もOK。(「3連」でヘルプを検索して下さい)

 「検索・セレクト」(上段のボタン)

・Field名:都道府県、市区を利用時は、「area」
・入力形式:ユーザの入力形式ですが、通常は複数選択が必要なので「チェックボックス」
・検索分類:エリア。  このデータは、ユーザメンテの「都道府県、市区」から取ります。
 「都道府県、市区」メンテは、IDを使用しません。何故?ユーザ設定です。
 弊害は?「大阪府」でD/Bに登録し、後に「大阪」に変更したとすれば、大阪府に関係するデータを再度呼び出して「更新」が必要です。

 よって、最初の打ち合わせで「県名」をセットするか否をしっかり調整して下さい。
 
・選択肢:エリアを選択時は、表示しません。都道府県、市区のデータは、ユーザ領域にあります。

・選択肢を表示した時の改行:最終の閲覧者の画面上での改行が必要なら「何番目で」をセット。
 編集画面の上段の検索でも同じ個数で改行します。

・「検索分類」=エリアの時は、「改行する項目番号」欄に「ken」が使用できます。
 入力フォームのみですが、府県で改行し、見やすくします。




・「検索分類」=エリアは、AF業界で使用頻度が高いと考え、例外的な動作をセットしています。
 検索エリアでチェックボックスへの変更もできません。
 下記の形式の利用です。


 チェックボックス等での利用は、「検索分類」=エリア以外で設定して下さい。

・選択肢を増やす:ディフォルトの10のままでOK(無視されます)

・検索出力要件:「都道府県と市区」

・後の項目は、無視されます。
 
★脱毛サロン・クリニック

 「検索・セレクト」(上段のボタン)

・Field名:自由に設定

・入力形式:ユーザの入力形式ですが、通常は「プルダウン」

・検索分類:運営会社が設定した「検索分類」名

・選択肢:管理マスター側(運営会社管理部分)なので表示できます。
 「検索分類」や「検索項目」を変更追加して、ここの表示が従来のままでもシステムは、最新の検索項目を取得して動作します。

・選択の初期値:何番目という数字をセットしなければ、初期の選択項目はブランクです。

・選択肢を表示した時の改行:無視

・選択肢の数を増やす:無視

・検索の出力要件:通常は、プルダウン。(3連は、プルダウンが必須)

・以下は、無視されます。
 
【検索項目・編集画面】

・プルダウンでなければ、通常「選択なし」は不要です。
 よって、プルダウン時は、自動で「選択なし」(IDは、必ず「none」)をセットする予定でした。
 ところが、ユーザによって「選択なし」の文言が変わったり、チェックボックスに変わったりもします。
 自動セットが無理となり、プルダウンを使用時は、「選択なし(none)」を必ずセットして下さい。



【データ登録1・編集画面】
★その他 検索項目も上記の「脱毛サロン、クリニック」と同様で、違いは「入力形式と検索出力要件」です。






 

キャプチャ画像

【キャプチャイメージ】

 「イメージ」(上段のボタン)

・Field名:自由に設定

・画像サイズ(必須):通常は、最終の画像表示ページのデザインに合わせて「横幅」をピクセルでセットするのがベター。
 レスポンシブデザインで、スマホ表示の画像サイズを考慮し、「1000px」が、妥当。(表示サイズは、ユーザのCSSでセットの事)
 大きすぎると表示時間がかかるので、指定サイズに自動リサイズします。

・画像は「必須入力」にはしない。ユーザメンテで「画像のみ削除」は、可能です。必須にすると「削除は不可」で入替しかできなくなります。
 画像を出したくない(いい画像がない)ことも考慮し、「入力必須」にはしない。

・以下の項目は、任意です。
 


 

 

 

 

詳細ページ、公式サイトへのリンク URL


 

【詳細ページ、公式サイトへのURL】

 「URL」(上段のボタン)

・Field名:自由に設定

・以下の項目は、任意です。
 



 

 

 

 

評価画像


 

【口コミ評価イメージ】

 「評価画像」(上段のボタン)

・Field名:自由に設定

・入力形式:通常、プルダウン

・選択肢:ユーザとの打ち合わせ or ページデザインからセット

・説明:アップ画像のファイル名との関連性を記入し、ユーザフォームにも記載する。 「(hyouka-35.png画像をセットして接続)」
【ユーザフォームのサンプル】


選択の初期値は、設定して下さい。

・以下の項目は、任意です。

 


 

 

 

 

検索結果のデータ ソートボタン

【検索結果データのソート】

 「検索・数値」(上段のボタン)

・Field名:自由に設定

・数値の桁数:並べ替えの基準値の桁数(桁数が足りない時は、前ゼロを付けて桁を合わせる)

・検索出力要件:比較式は、未使用。比較項目に合わせ「安い」等の文字を入力



・説明:以下を入力し、ユーザの入力操作補助


【ユーザ入力画面】

 

【数値と表示用の関係】

・数値は、前期の通りソートの基準値の桁合わせ
・表示用は、基準値とは関係なく、ページ上の表示用
例えば、サロンの価格比較で

A店は、3ヶ月で50,000円
B店は、1回、4,000円

表示用にには、「3ヶ月 50,000円」と表示するが、比較のための数値は、ユーザが探します。
3ヶ月の価格を基準値とするか、全店を1ヶ月換算するか、それはユーザの考え方ですね。
 


 

 

 

 

テキスト入力


 

【テキスト入力】

 「テキスト」(上段のボタン)

・Field名:自由に設定

・入力形式:テキストボックス、テキストエリアの桁数等をセット(ユーザの入力フォームを確認しながら最適化)

・説明:ここは、タグ入力を許可しています。「LI」タグで囲んで出力は可能ですが、クラス名がデータに必要な場合データをタグで囲むことが可能です。どんなタグで囲むのかを説明欄に書き、ユーザのフォームにつなげます。

 
 【説明欄】
【出来上がり】


【ユーザフォーム】






 

 

 

 

テーブル・表


 

【テーブル】

 「テーブル」(上段のボタン)

・Field名:自由に設定

・class名:テーブルのみに「class名」使用可・・・TR タグにクラス名としてセットします。

・入力形式:                 1列目thは、1列目をタイトル項目として設定する。

・項目数:レスポンシブデザインの時は、スマホデザインを考慮し、列数は少なめなデザインを進言する。

・説明: (th=見出し)等の案内をユーザフォームに。
 
【1行目・タイトル、2~4行目は、1列目がタイトルの設定】


【ユーザ入力フォーム データの2行目は、空き行となっている】


【表示ページ 2行目は、表示しない】


 

 

 

 

テーブル・応用編


 

【テーブル】

 「テーブル」(上段のボタン)

・Field名:自由に設定
 
【支払方法をチェックボタンで選択し、LI囲みでデザインにつなぐ】

 
【設定画面】

 
【設定画面 詳細  検索・セレクトでは、検索用だけでなく「LI囲み」も使える】

 
【ユーザ入力フォーム】






 

順位(ランク)画像を使う


 

【ランク画像を使う】

 「検索・セレクト」(上段のボタン)

・Field名:「rank」を使用 画像名と関連する。アップする画像名は「rank-1.png」(ランク + ハイフン +順番の数字 + 拡張子(png、jpg、gif)

・入力形式:プルダウン

・選択肢:1~5ぐらいまではセットする(1以上あれば、トップページ分は「ユーザ管理で設定)、検索結果分は、画像の番号があるだけ表示する。
 画像がなくなれば、数字のみを表示。

・説明:ユーザへの案内文をセットする「<br /> (ここでのセットは不要です。トップページのみ自動で表示順に使用します)」 (改行も入れる)

・後は、「rank-1.png」の画像を「Fileアップ」でアップしてもらう。

・検索結果一覧にも「ランク画像」を使用するなら、登録件数分の画像が必要。
 表示件数に画像が足りない時は、「1px  × 1px」のダミー画像を表示します。
 表示サイズ等は、ユーザのCSSですが、指導するなら「max-width:100px; max-height:60px;」等が必要。


・数字入りの画像ではなく、画像を使用する対応として、
 検索結果の一覧には、 無地のクラウン(王冠)画像にCSSでサイズの大きな数字を乗せて表示する

選択の初期値は設定して下さい。
 

 

   v8.3.21

▲ページトップへ